西暦(元号) | 月 | 経 歴 |
1965年(昭和40年) | 4月 | 創業者 田墨幸夫は、リヤカー1つで再生資源回収事業を創業。<横浜市阿久和町> |
1984年(昭和59年) | 8月 | 有限会社 田墨商店を設立。(資本金300万円) |
11月 | 産業廃棄物収集運搬業の許可取得。<神奈川県> | |
1986年(昭和61年) | 7月 | 一般廃棄物収集運搬業の許可取得。<綾瀬市> |
11月 | 有機物再生利用事業部門を開始。 | |
1990年(平成 2年) | 11月 | 吉岡リサイクルセンターを開設。(970坪) |
1991年(平成 3年) | 3月 | プラスチックリサイクル事業部門を開始。 |
1992年(平成 4年) | 6月 | <吉岡リサイクルセンター>プラスチック原料破砕機 (央セ第109-11号) |
6月 | <寺尾アルミカンセンター>選別ライン・非鉄プレス機 (央セ第109-12号) | |
1994年(平成 6年) | 8月 | 有限会社 田墨商店 設立10周年。 |
創業者 田墨幸夫は取締役会長として勇退し、田墨 幸一郎が代表取締役社長に就任。 | ||
1995年(平成 7年) | 8月 | 有限会社 三信有機 設立。(資本金300万円・代表取締役;田墨幸一郎) |
1999年(平成11年) | 2月 | 有限会社 サンシン 社名変更。(代表取締役; 田墨 信幸 就任) |
5月 | 早川RDF工場(現 早川RPF工場)稼動開始。(敷地352坪・建屋210坪) | |
産業廃棄物処分業の許可取得。 | ||
一般廃棄物処分業の許可取得。 | ||
2000年(平成12年) | 1月 | 「 株式会社 タズミ 」に社名・組織変更。(資本金1000万円) |
2001年(平成13年) | 4月 | 産業廃棄物処分業に吉岡リサイクルセンターを追加。(破砕・機械選別・保管施設) |
8月 | 早川RDF工場が産業廃棄物処理施設設置許可を取得。(破砕機能力32トン/日) | |
2002年(平成14年) | 6月 | 呼称「RDF(リフューズ・ディライブドュ・フューエル)」を「RPF(リサイクル・プレス・フューエル)」に変更。 |
2003年(平成15年) | 11月 | 再生固形燃料製造に関するISO9001認証取得。(登録番号:LIACA−143) |
12月 | 産業廃棄物処分業・吉岡リサイクルセンターに切断施設設置。 | |
2004年(平成16年) | 3月 | 資本金を2000万円に増資。 |
2005年(平成17年) | 8月 | プラターン海老名工場が処分業許可及び設置許可を取得し稼動開始。 |
2007年(平成19年) | 5月 | エコアクション21(環境マネジメントシステム) 認証・登録番号 0001555 |
2008年(平成20年) | 5月 | 湿式集塵装置を自社開発。早川RPF工場、プラターン海老名工場に設置。 (特許出願中) |
2011年(平成23年) | 9月 | 茨城県の産業廃棄物収集運搬業の許可を取得する。 |
2012年 (平成24年) |
2月 | 神奈川県産業廃棄物収集運搬業許可で優良認定を受ける。 |
6月 | 神奈川県「建設発生木材等再資源化指定事業者」登録をする。 | |
静岡県の産業廃棄物収集運搬業の許可を取得する。 | ||
一般社団法人 日本RPF工業会に加入する。 | ||
11月 | 神奈川県産業廃棄物処分搬業許可で優良認定を受ける。 | |
12月 | 東京都産業廃棄物収集運搬業許可で優良認定を受ける。 | |
2014年(平成26年) | 11月 | 早川第2工場を新設、リサイクル再生事業を拡充する。 |
2016年 (平成28年) |
6月 12月 |
海老名第2工場を新設。産業廃棄物処分業許可を取得し、 リサイクル・燃料化事業強化。 早川第2工場で、産業廃棄物処分業の許可を取得する。 |
2017年 (平成29年) |
3月 5月 6月 |
ISO9001の認証を返上。マネジメントシステムをエコアクション21のみとする。 埼玉県の産業廃棄物収集運搬業許可を取得する。 静岡県の産業廃棄物収集運搬業で優良認定を受ける |
2018年(平成30年) | 3月 | RPFの生産量が月1000トンを達成する。 |
2019年(令和元年) | 5月 | RPFの事業を始めて20周年となる。 |